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こどもブログ

2020年02月17日

子どもを一人の人として尊重する

毎月の園便りに私のコラムがあります。3月のコラムから

?ほうりん保育園グループはやさしさをテーマにしています?            理事長のひとこと

子どもをひとりの人として尊重し保育及び教育をしています。私が子どもをひとりの人として尊重してとは、どんな風に心がけているか紹介します。子どもと接するときは、できるだけ子どもの目線の高さで顔をみて話をします。わかりやすい言葉やかみくだいた表現で少しゆっくりと話します。子どもが仲良く遊んでいたり鉄棒ができたりしたときは「いいね」と声をかけて共感するようにしています。また反対に不適切な行動、たとえば机の上に座っていたときは「危ないから下におりようね」と声をかけます。そして他の遊びやお手伝いに誘います。いきなり「やめなさい」とは言いません(本当に危険がともなうときは即座に止めますが)また、戸外遊びから室内にはいるときはおもちゃをかたづけます。そんなときは子どもに「元にもどしてくれませんか?一緒にもどしてくれるとうれしいな」などと言葉をかけています。言いなれるまでは少し変な感じがしますが子どもは確実に自分は大切にされていると感じるようです。「かたづけなさい」と大人の人に命令しないように子どもにも命令しないように努めています。もちろん「何度言えばわかるの?」「いいかげんにしなさい」などは論外です。このように心がけていても、つい「ダメだ、ダメだ!」と言っていますことも。そんなときは言ってしまった後、自分自身を反省します。ちょっと照れくさいけどさっきは言い過ぎたよ「ごめんね」と子どもにきちんと謝るようにしています。謝ることの大切さや大人も間違っていれば謝るということを子どもに理解してもらうのです。子どもに対しても自分が間違ったことをしてしまった時は、「ごめんね」をいう素直さを持ち続けたいと思います。子どもがひとりの人として大切に育つように周りの大人が配慮してあげれば本当に心のやさしい子どもが育ちます。そう信じて日々教育及び保育に励んでいます。是非、子どもをひとりの人として尊重してあげてください。


NURSERY SCHOOL OF HORIN