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大地震のあと大津波警報・津波警報・津波注意報が発表された場合の避難方法について

    令和2年10月 

ほうりん認定こども園

                                                   園長 弓巾 尚史

大地震のあと大津波警報・津波警報・津波注意報が発表された場合の避難方法について

 過去に100?150年の周期で繰り返し発生し,今後30年以内の発生確率が70?80%と予想されている南海トラフ地震(過去最大クラスM8.7)が発生した場合,鈴鹿市内では,最大震度6強の揺れが発生し,地震発生から約2?3分後,「伊勢・三河湾」に大津波警報・津波警報が発表されることが予想されている。

 また,三重県では,過去に発生した記録は残ってないものの,科学的には南海トラフで発生する可能性がある最大クラスの南海トラフ地震(理論上最大クラスM9.1)が発生した場合について,鈴鹿市における津波第1波の到達時間を下表のとおり予想しており,津波第1波の到達後,繰返し襲来することで,鈴鹿市での最大津波高は,約6mになるとされている。

 地点名

30センチ津波(第1波)の到達時間

鈴鹿漁港(長太)

70分

千代崎港

69分

白子魚港

67分

ほうりん認定こども園 最大浸水深1?2メートル(鈴鹿市津波ハザードマップによる)

             30センチ津波浸水測予想時間 90分以上

この情報に基づき、大津波警報・津波警報・津波注意報が発表された場合,

ほうりん認定こども園としてどのように避難するか、次のとおり定めるものとする。

1  鈴鹿市津波ハザードマップ

津波避難タワービルの完成でここを第一避難場所とする(屋上及び3F)。鈴鹿市津波ハザードマップによると,ほうりん認定こども園は、津波浸水予測地域に位置するが移動の際のリスクがなく垂直避難できる津波避難タワービル(令和2年2月末完成)に避難することを第1とする。また、サラダ別館(長太旭町2丁目3―6)は,避難目標ラインの外側ではないが津波浸水予測区域外であるので状況によってはここを第2の避難場所に設定する。

2 避難に対する基本的考え方

外海に面している尾鷲、熊野では津波到達まで4?6分程度しかなく、遠くへ避難することは困難であるが、伊勢湾の内海に面している長太地域においては、津波到達までに1時間以上の猶予がある。今回完成の津波避難タワービルに冷静に行動することによってリスクが大幅に回避され安全な避難が可能となった。状況によっては津波浸水予測区域外へ徒歩にて避難することも可能であるため、第2避難場所としてサラダ別館までのその避難経路と避難場所を設定するものとする。(津波浸水予測区域外(サラダ別館)まで1.2km)

A 震度4以上の地震が起きたときは,津波避難タワービルに避難。園内を点検し保育継続が可能であれば保育を継続する。

B 夜間に震度4以上の地震が起きたときは、保育開始までに園内を点検し翌日の保育の有無を

決定する。

いずれもメール配信システムで保護者に連絡をする。

3 避難場所と避難経路

○第1避難場所 津波避難タワービル(屋上と3F)

○第2避難場所 サラダ別館(長太旭町2?3?6)

 ※津波避難タワービル外階段とサラダ別館の玄関横に,震度5弱以上の揺れで自動解錠するキーボックスが設置されており,ボックス内の鍵を取り出して,建物へ避難する。

○サラダ別館への避難経路 別紙 経路図を参照

4 避難方法の決定と保護者への情報伝達手段

大津波警報・津波警報・津波注意報が発表された場合又は、鈴鹿市から避難指示、避難勧告が発令された場合には、その大きさ、被災の状況、津波の到達時間等を考慮し、繰り返し発生する余震に最大限に注意をしながら,徒歩にて避難場所まで避難する。

A 登園前 各家庭において保護者の判断で市指定の避難所に避難。

B すでに保育している園児については安全を確保して避難場所に避難する。

C 大津波警報・津波警報・津波注意報の発表時点で新たな保育の受け入れは行わない。

D 園に着いているが受け入れ前に大津波警報・津波警報・津波注意報が発表されたときは、保育は実施せずBの園児の避難にあわせ親子での同行避難を呼びかける。

5 引き渡しについて

大津波警報・津波警報・津波注意報が解除され,避難先に危険がなくなった段階で,保護者にお迎えをお願いし引き渡す。

以下お迎えの場合の駐車場。

第1避難所は園駐車場へ駐車。

第2避難所はほうりん児童館・サラダ駐車場のグランド前駐車場へ駐車。

震災時には、固定電話、携帯電話等の通信手段が機能しなくなることが想定される。

NTTの災害伝言ダイヤル171やメール配信システムを活用し、災害時においても園から園児の状況についてのメールやインターネットネットを通じて保護者がアクセスして情報を確認できる体制をとる。

6 その他

※非常用の飲料水、食料、食器等を備蓄し、有事の際に備える。

※災害非常持ち出し袋(リュックサック)を各保育室に配備し、有事の際及び訓練時には必

ず携行して避難する。

※園児用防災ずきんを各保育室に置き、有事の際及び訓練時に使用する。

ほうりんこども園グループは、これまでもこれからも安心安全を第一に考えていきます。


2020年11月05日

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